ドキュメントを読む(1)

license.txt

まずは、doc/license.txtに目を通しておきます。

Title: KAGEX のライセンスについて
Author: 渡邊剛
Date: 2006/6/2

KAGEX のライセンスは 吉里吉里2および KAG3 とまったく同じライセンスになります。

当然、(現段階の入手容易度やドキュメントなどから)KAGEXに手を出そうとしている人は、吉里吉里/KAGを利用したことがあるはずです。吉里吉里/KAGのライセンスに関しては読んで遵守しているはずですよね。

KAGEXの初期設定.txt

次にドキュメント群の中で一番上位に位置するものを読んでみましょう。

KAGEXの取得

Title: KAGEX の初期設定方法
Date: 2007/1/23
Author: 渡邊剛

1. ベースの取得

 Subversion を使って吉里吉里公式レポジトリから以下を取得します。

...(略)

KAGEXの取得方法について書かれています。KAGEXメモ参照。

実行ファイルの取得

2. 実行ファイルを展開

吉里吉里本家から吉里吉里の配布をダウンロードします

...(略)

実行ファイル(krkr.eXe)の取得方法が書かれています。本家から吉里吉里/KAG SDKをダウンロードし、展開した後、実行ファイル及びプラグインを以下のように配置します。

  • KAGEXの初期設定.txt # 今読んでいるファイル
  • krkr.eXe
  • krmovie.dll
  • plugin/ # 以下のプラグインはわざわざコピーしなくても最初から入っています
    • wuvorbis.dll
    • layerExImage.dll
    • extrans.dll
    • csvParser.dll
  • data/ # KAGEXのサンプルプロジェクトフォルダ
  • template/ # KAGEXのプロジェクトフォルダのテンプレート

サンプルの実行

3. サンプルデータについて

template/ ベースになるテンプレートファイルです
data/ システムスクリプト(タイトル画面他)まで含んだサンプルです。

data/ 以下のファイルは template/system を参照しています。

実際のゲームのリリース時には template/system と template/startup.tjs
 を data 以下にそのままコピーしたほうが良いでしょう

先ほど構築したファイル構成のとき、krkr.eXeを実行すると、dataフォルダをプロジェクトフォルダとして実行され、サンプルが動作します。KAGのサンプルもそうですが、ここでのサンプルはどういったことができるか、などが視覚的にわかるため、一回は確認しておいた方が後々わかりやすくなるかも。

書かれているように、templateフォルダ下のファイルを読み込んでますので、templateフォルダをリネームしたり中のファイルを編集するとうまく動かない場合があります。

中三マキロン地獄♪

 
kagex/doc1.txt · 最終更新: 2008/12/25 06:25 by tohka