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吉里吉里/KAG開発でvimを使う
vimとは?
主にUNIX系のOSに入っているテキストエディタであるviの改良版です。
非常にクセの強いエディタであるため、既に愛用のエディタを手に入れている人はこの記事を読む必要ありません。いくつかのエディタに関してはキーワードファイルなどが公開されていますので、そちらをご覧ください。
- OUTFOCUS Wiki - ブックマーク - テキストエディタ用エクステンション、その他 (gutchieさん)
主に、プログラミング用途に強く、一部の愛好者がいることも事実です。吉里吉里界隈では私以外に2人使っている人を知ってます。
どちらかといえば、KAGシナリオのみを扱いあまりTJSを記述しない人にとってはあまり恩恵が少ないかもしれません。(それならHTML編集系に強いタグ挿入型などの方がいいかもしれませんね。)
ここでは、Windowsでの使用を考え、KaoriYaさんのところで配布されているWindows版gvim(グラフィカルなインタフェースをもったvim)を前提としたいと思います。
キーワード補完機能
vimには最初からキーワード補完機能をもっていますが、それを更に便利にするため補完候補の一覧を自動でポップアップで表示してくれるautocomplpop.vimというスクリプトを用いると、より幸せになれます(好みによります)。
これは、縦にウィンドウを分割して一方でMainWindow.tjsを開き、もう片方で編集している画面です。この例ではMainWindow.tjsを一緒に開いているので、その中のキーワードが補完候補として利用されます。(通常は自身のファイル内にて記述されているキーワードが用いられる。)
インストールは runtime/plugin/ の中に入れるだけで有効になります。
補完候補へのアクセス
デフォルトの補完機能および前項のvimスクリプトの利用ではCtrl+nで順送り、Ctrl+pで逆送りというものでした。タブキーで送れるようにします。これも好みの問題ですが、個人的にはタブキーの方が好きです。Shift+TABで逆送りにする方法は知らない。
これは設定ファイルである_vimrcに書いておきます。


